2011-01-28
「鈴木兄弟が初稽古」
 鈴木崇仁君(中学二年)と鈴木景太君(小学四年)が、冬休みを利用し一月四日阿武松部屋で初稽古をし、力士の胸をかりた。崇仁君はもうすぐ中三になるが、身長が伸びて随分大人びてきた。当たりも厳しくなり、胸を出してくれた天津に向っていくさまは、もう子供ではない。バシッと大きな音を立てての当たりに、親方も「いい当たりだ」と太鼓判を押した。

 弟の景太君も、負けん気の強そうな鋭い目つきで力士に向っていく。あと二・三年もすれば体も大きくなって、強くなるだろう。

 稽古が終わり、力士達に混じって書き初めにも参加した。崇仁君は「毎日勉強」と書いた。中三になると高校への受験勉強が始まる。その決意であろう。景太君は「相撲一筋」、実に頼もしい限りである。
 書き初めの後にはおいしいちゃんこ鍋をいただき、親方からお年玉を頂いて、二人は大喜びであった。
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