去る六月八日、キッズ阿武松の廣瀬龍次君・若山聡君・河原正実君・水野勝久君の四名が、石川県金沢市にある卯辰山相撲場で行われた、「百万石まつり奉賛、第三十三回親善少年相撲金沢大会」に出場。緑地に赤で「阿武松」と書かれたまわしを付け、親方や元関取大刀光の河原さん達の見守る中、大いに頑張った。

 結果的には少しほろ苦いデビュー戦となったが、初遠征はよい経験になったようである。この経験を今後に生かし、さらに精進を重ねてほしい。緑地に赤の「阿武松」の文字が、各地で土俵狭しと暴れ回る日もそう遠くないであろう。頑張れキッズ阿武松のマメ力士達。



 なお、このほど銀座博品館が、キッズ阿武松を後援してくださることになった。先代阿武松親方と博品館伊藤会長が懇意であったご縁で実現したもの。
 博品館は明治三十二年創業の老舗で、子供達に夢を提供する日本一のおもちゃの百貨店である。相撲を通して子供達の成長に寄与したいという親方の理念に共鳴し、支援してくださる運びとなった。これを機にキッズ阿武松が大いに盛り上がっていくことを期待したい。
博品館
 04-01-06
力士達の申し合いを見ながら、シコをふんで体を温める 翠竜さんから相撲の基本を丁寧に教わった。
広瀬智也君と島村文弥君の申し合い。 八木ケ谷の胸を借りる。八木ケ谷も少年時代、ここで稽古をつけてもらった。
稽古が終って書きぞめ。なかなかの腕前である。 親方とちゃんこ。稽古の時は厳しいが、終ればやさしい親方です。
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